妙剣岩の物語~岳山~

8月26日号掲載の、岳山(だけやま)の歴史と昔話について。


紙面でお伝えした鬼伝説以外にも、
岳山には多くの岩、そして昔話が存在します。


取材時、地元の上下中学生が職場体験に来ていて、
昔話の読み聞かせをしてくれましたよ~^^


(とっても緊張している様子でした…)


岳山には妙剣岩(みょうけんいわ・写真↓↓↓)と、
古妙剣岩(ふるみょうけんいわ)がありますが





この岩にまつわるストーリーを少しご紹介。

 ―――――

むかし、妙剣さんという神様は現在の妙剣岩よりも、
もう少し山の上にある古妙剣岩にいました。

まだ妙剣さんが高いところにいた頃、空気が澄んでいるときには、
瀬戸内海の海が見えていました。

そこから見える瀬戸内海の鞆の浦では漁が盛んで、
よく舟を出しては漁が行われていました。

そんなある日、天気もよく風のないのに
舟が次々とひっくり帰ってしまいました。

困った漁師たちは鞆の浦の占い師に頼みました。
すると占い師は「お前たちが時々、舟の上から
立ちしょんべんをするじゃないか。
ちょうど妙剣さんからそれが見えるので
“こっちに向いて立ちしょんべんするとはけしからん!”と
妙剣さんが怒っているぞ。それで風をふいて
舟をひっくりかえしたんじゃ」と言いました。

漁師たちはこれでは仕事ができなくて困ってしまいます。

そこで漁師たちは…―――――?

 

・・・続きは、上下歴史文化資料館で
9月30日(日)まで開催中の「岳山の歴史と昔話」展で。
または、府中市(の図書館)に1冊しかないという
「ひろしま昔ばなし⑪」という本をご覧ください。

(ただしこの本は現在、同館で展示中のため
図書館での貸出しは10月から、だそうです^‐^:)

 
(編集部員ユズ)    

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