ザ・ベストオブ車間距離!



7月11日から20日までの10日間は 「広島県夏の交通安全運動」 期間。
府中ニュース速報7月13日号では、父石交差点で行われた啓発活動の様子をお伝えしました。


私たち、記者も、仕事中は常に車で移動していますが、
急ブレーキを踏んだことも、あ~あぁ…やってしまった…  ということも、悲しいかな ございます(涙)


特に、最近気をつけていることは、車間距離。


この 「車間距離」 というものが、なかなかの曲者で。

だいたい 「〇〇mぐらい離れろ」 と言われましても、
運転しているときに、距離感など、まったくもってつかめません。

ですが、あるんですよ。
最高にわかりやすい車間距離の取り方って。



コチラの方。 マツダ㈱の元テストドラバー、宮本克己さん。
商品化される前の自動車の性能を評価し、開発に必要なデータを取るお仕事を長年されてきた方です。

車両の限界とドライバーが直面するであろう問題を熟知する宮本さんいわく、
最適な車間距離は 「2秒間」 だそうです。

前の車が通過した地点 (例えば、看板や標識、マンホールなど) に、
自分が 「2秒」 で到着する間隔が、一番最適だそうです。
しかも、間に割り込まれたりする心配のない、絶妙な距離感が保てるんです。


これを知ってから私、ふと思い出したときに実践するようになり、
その度に、「宮本さんて、ほんとすごいわ」 と思うのです。つくづく。


距離ではなく、時間なので、スピードが速ければ必然とその距離は長くなりますし、
スピードが遅ければ縮まります。

しかも、数えるときは 「イチ、ニ」 と数えると、どうしても早くなりがちなので
「ゼロイチ、ゼロニ」 と、頭に“ゼロ”をプラスして、2秒間を意識して数えるようにと言われました。





その宮本さんですが、府中郷心会が今年度から企業を対象に行っている
「無料講習会」の講師をつとめています。

上の写真は、4月にヤスハラケミカルで行われたもの。


運転中パニックに陥ったとき、事故を回避するために必要な 「ぶれない姿勢」と、
必要最小限で切り返せるハンドルさばきなどを教えてくれて、
いつの間にか身についてしまっている、運転中の悪いクセなんかも正してくれます。


今月はオガワエコノス、来月8月以降はリョービや中国タクシーなどに出前する予定。
この講座、府中郷心会の会員・非会員に限らず無料です。
団体指導にも個人指導にも対応してくれるので、
「社員の事故ゼロを目指したい!」 という事業所の方、
府中郷心会 (TEL0847-45-1666) へ問い合わせてみてください。



(編集部員 こすけ)







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