なぜ府中に早大生が?

 

 

なぜ、府中に 早稲田大学応援部 が来るんだろう。

きっとそんな風に思われた方も多いはず。

 

今日8月17日号でその理由をお伝えしていますが

応援部の恒例の夏季合宿が、

今年初めて、広島県で行われているのです。

 

場所は、神石高原町。

湯っ蔵さんわ隣の光信寺です。

私、昨日、その合宿の様子を覗きに行って参りました。

 

 

駐車場に車を止めて真っ直ぐ歩いていくと

すでに響いてくる勇ましい声。

ここまでは想像通りでしたが、修練道場を覗いてみてびっくり!

 

 

きっと全員のエールが響いているのだと思いきや

応援歌を歌っているのはたった1人。

 

2年生は合宿中に第1応援歌のテストを受けるようで

歌うのも1人ならパフォーマンスをするのも1人。

主将の合格をもらえないと、数十曲もある他の応援歌に進めないそうです。

 

 

振り付けはもちろん完全にマスターしています。

気合も全身から感じられます。

それでも、この時の結果は 「全員不合格」 でした。

 

春に入部した新人は、12月になるまで正式入部と認めてもらえなかったり

2年目の夏、こうして試験をクリアしなければ演舞も認めてもらえなかったり

 

私が見たのは厳しさのほんの一部でしたが

この厳しさで、伝統を踏襲し、吸収し、次へ繋いでいるのだなと

彼らが放つ痛いほどの緊張感で感じることができました。

 

 

境内では 旗を持つ訓練もしていました。

左でタイムを計っているのは

現在唯一の女性リーダー(3年)。

そして、右手で厳しい視線を向けているのは旗手(旗持ちの代表)。

校旗を必死で掲げ続ける新人の表情。

とてもキツそうなんだけど、とてもきれいでした。

 

ちなみに、応援部には旗が8本あって、校旗は一番小さい旗。

最大のものはこの2倍はあるそうで

旗手に 「どのくらい、持ち続ける体力が必要なんですか?」 と伺うと

「1つの応援が長くて2~3時間に及ぶので、そのくらいは」。

 

 

時間だけでも驚きましたが、交代なし、休憩なし、と聞いてさらに魂消ました。

何をカスタムすればそんな芸当がこなせるのやら。。


 

ちょうどお邪魔したのが応援歌の試験中でしたが

彼らの合宿の目的は3パートの絆を深めること。

走り込みなどいろんなトレーニングで結束を深めたようです。

 

 

その成果が明日18日(日)13:30から文化センターで開催される

「早稲田大学応援部府中公演」で披露されます。

 

 

公演前には市内をパレードします。

11時にお祭り広場を出発し、ほんど~りを通って末広殿でゴールです。

 

「パレードまで大変ですね」 と主将にお話ししたら

「そうですか?歩くだけですよ」 とさらり。

 

ふふふ。。

 

この夏、バカみたいな暑さで全国1位に何度も何度も何度も輝いた

府中の暑さをなめてはいけない ( ̄ー ̄)ニヤリ

 

とはいえ、暑い中、学ラン着て歩くくらいホントにモノともしなさそう。

 

府中公演、かなり楽しみです。

 

 

(編集部員 こすけ)

 

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