府中消防署10周年で消防フェスティバル初開催


2014年で庁舎が建設10周年を迎えた福山地区消防組合府中消防署。春の火災予防運動(3月1日~7日)に合わせた同年3月2日、節目を記念して初の『消防フェスティバルin府中~見て聴いて触れて体験三昧~』を開いた。

 市民に消防の活動を知ってもらい、防火、防災意識を高めてもらおうと、庁舎をまるごと会場にした一大イベントには、好天に恵まれたこともあり約2500人が訪れた。

 講堂では、新聞紙で作るスリッパやトイレットペーパーと輪ゴムで作る簡易マスクなど、災害時に役立つアイテムや情報を展示。出動時に一瞬で着替えられるように防火衣を備えた部屋や仮眠室も見学でき、滅多に見られない内部に、大人も興味津々。消防士たちが手作りした“消防カレー”も無料で振舞われた。

 屋外では、突然、署員らがAKB48のヒット曲「恋するフォーチュンクッキー」に合わせてノリノリでダンス。福山市立大学の学生サークル「FCU48」とのコラボ企画で、来場者も踊り出し、大きな拍手が沸いた。
 
 業務の合間にダンスを練習してきた馬場敏治署長(58歳)は「小さい子からお年寄りの方まで参加してくれ、大盛況で嬉しい。これからも市民のみなさんに応援・協力していただき、防火、防災に務めていきたい」と笑顔で話していた。

編集者: ニュース速報編集部  日付:15年3月2日

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