制作中の「阿字てくてくマップ」で初の歩こう会


岩の中腹に祀られた観音像は子授け観音と呼ばれている。

府中市阿字町の阿字町内会(田原輝巳会長)が3月16日、阿字スポーツグラウンドを出発して地域の歴史を探訪する「歩こう会」を初開催した。

 町内に祀られた神様、仏様を巡る『阿字てくてくマップ』の発行に向け、前年の2013年6月に町内会会員30人でプロジェクトチームを立ち上げた。マップには祭事の説明も織り交ぜ、2014年度中の完成を目指している。

 初の歩こう会では、制作中の“仮マップ”を手に約100人が、町の北部の6.7㎞コースと途中で折り返す3.3kmコースを歩き、同町平谷組にある、巨大岩の中腹に祀られた高さ10mの観音像や、県道24号線沿いにある同町西組の荒神社などを巡った。

 同町では、今後さらに観音像などの謂れの調査を進めていくとともに、年1度の歩こう会で町民の交流を深めようと意気込んでいる。

編集者: ニュース速報編集部  日付:15年3月1日

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